ただの石ころである。 ただの首飾りである。 その中に「神などのような実在しないもの」が宿るものではない。 首から提げた石ころが、何かの奇跡など絶対に起こすはずがない。 それを身近に置いただけで奇跡が起きるのではない。
すなわち、プラクルアンとは? それは、「ブッタのダンマ」である。 それは、「人として精一杯生きる」ということである。 それは、「人の心」である。 それは、「自分の精神を自らの力で支えるための目印」である。